実践映画塾「シネマ インパクト」の主宰山本政志監督と、『さよなら渓谷』などのプロデューサー村岡伸一郎が手を組んだ人間ドラマ「水の声を聞く」。ひょんなことから新興宗教の教祖となるヒロインを中心に、何かを求めてそこに集う人々が織り成すドラマを映し出す。『フレア』などの玄里が主人公を演じ、『恋につきもの』などの趣里らが共演を果たす。混沌とした世界で必死に生きる人々の姿はもとより、自然が持つ生命力も同時に描く物語が心にしみる。
在日韓国人のミンジョン(玄里)は友人美奈の誘いに応じ、ほんの小遣い稼ぎのつもりで新宿のコリアンタウンでみこを始める。彼女は適当なタイミングでやめるつもりだったが、救済を願う信者たちが増えていき、次第に後戻りできない状況に陥っていく。やがてそこは宗教団体「真教・神の水」となり、さまざまな思惑を持つ人々が集まってくる。
『水の声を聞く』は、山本政志監督による2014年の日本の映画。 2015年ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品。キネマ旬報日本映画ベストテン第9位。 主演の玄里が第29回高崎映画祭最優秀新進女優賞を受賞した。
-作品紹介を引用-

金城 天命は玄里さんの演技において、1年あまり、韓国のムーダンの役割、仕草などの教育を担当しました。
撮影時には韓国のムーダンをわかりやすく理解してもらうため、大変なこともありましたが、今になっては大事な思い出として残っています。
玄里さんとは長い間お会いしておりませんが、いつも幸せに暮らしていますよう祈っています。
次の写真は私が出演したシーンです。少し、恥ずかしいですが、御覧いただけると幸いです。





